美し人体
人とあいさつを交わすたびに
「暑いですね、、、」
ばかり出てくる今日この頃。
暑いけれど、洗濯物が数時間で乾くのはとても嬉しい季節です。
先日面白い本を見つけた。
「世界一美しい人体の教科書」 酒井建雄 著
まるで美術作品か、オシャレな写真集のように
人体をカラーで色付けして、グロテクさを全く感じない。
各組織の働きも、私のような素人でもわかりやすく書いてくれている。
でも人体って本当に美術品なのかもね。
素晴らしい構造をしているんだもの。
左右に張り巡らされた血管や神経、
どうしたらこんな複雑な形を作れるんだろう。
改めて体に感謝したくなる一冊。
まだ言語化能力低く、私が長々書くと薄っぺらいものになってしまうので、
このへんで。