ようこブログ セルフメンテナンスの花道

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大腸憩室炎で絶食治療

今月からまた3度目のファスティングを予定していたその日、

急な腹痛で病院へ行ったら「大腸憩室炎」との診断。

 

 

どんな症状化と言うと、(私の場合)

虫垂炎に非常によく似ていて、右下腹部に激痛が走ります。

始めはお腹にガスでもたまって圧迫されているのかと思うような感じですが、

時間がたつにつれ歩く振動だけでもお腹に響き痛みを感じてきます。

憩室炎の場所により、痛みが出るところが違うようです。

 

 

初めは虫垂炎とみられていたので、即手術と言うことでしたが、

造影CT検査により大腸憩室炎と判明。

大腸憩室炎の治療は主に絶食+抗生剤の点滴治療となります。

 

 

この大腸憩室炎の「憩室」とは、加齢や生活習慣、食物繊維不足、

便秘、ストレスなどが原因で腸に風船のように小さな壺が出来ることを言います。

そこに「糞石(ふんせき)」といって、字のごとくうんちの石がつまり、

そこに細菌が繁殖し炎症を起こす病気です。

日本人は主に右下腹部、欧米人だと左下腹部にも症状がみられるとのこと。

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激痛ではありましたが絶食と言うことである意味ファスティング

具合も悪く食欲も全くわかなかったので、何の問題もなく入院生活を送れました。

 

 

この憩室、一度できると治ることはないので要注意です。

また同じような症状を繰り返さないように気を付けなければならないのです。

 

 

原因は先天性と後天性の2種類あり、大体は後天性。

食物繊維の不足などにより便秘状態になると排便時にいきみますよね。

大腸に圧力がかかりすぎると風船のように膨らんじゃう。

そしてボコボコと腸に穴ができる・・・わけです。

 

 

ただ出てきたのは、これだけ食物繊維に気を付け、腸を気遣ってきた私がなぜ?

そんな疑問です。

 

 

調べによると食物繊維の取り過ぎも憩室炎を誘発するんだとか・・・・

なんとも恐ろしい。

体に良いからと言っても何事も取り過ぎず、自分の体と相談しましょう。

 

 

そしてストレス

 

 

交感神経が優位になると、白血球が過剰に働き炎症を起こします。

私の場合、認知症の母の介護でここ最近は特に発狂していましたから・・・。

ホントいつ脳の血管が切れてもおかしくないくらい怒っていました。

 

逆に副交感神経が優位になり過ぎるとアレルギー症状が出たりします。

何事もバランス。中庸を心がけましょう。

 

憩室炎を繰り返さないためにも、頑張り過ぎずのんびり過ごしたいものですね。

 

 

【まとめ】

・加齢とともに憩室はできるので、定期的な検査を受けましょう。

・程よい食物繊維のバランス、適度な運動を心がけましょう。

・過剰なストレスには意識的な呼吸法でリラックスしましょう。